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セルティックとリバプールの「ユルネバ」論争

セルティックのホームスタジアム「セルティックパーク」において試合前にサポーターによって歌われる曲を知っていますか?
ひとつは「セルティックソング」。
そして、もうひとつは「You'll never Walk alone」という曲です。
では、この曲について少し書いてみたいと思います。

「ユルネバ」はリバプール、FC東京の応援歌としても有名です。
また、他にもセリエAのベローナ、オランダのアヤックスやフェイエノールト、プレミアリーグのイプスウィッチなど、世界中のクラブで歌われるほどです。

特にこの「ユルネバ」をセルティックとリバプールの両クラブサポーター間で「初めにユルネバを歌ったのはどちらなのか」と頻繁に論争が起こっています。

元々、このユルネバという曲は1945年に「回転木馬」と呼ばれるミュージカルのために作られた曲なんです。
それを60年代にジェリー&ペースメーカーズというリバプール出身のグループが歌い、63年10月にヒットチャートで首位に輝き、4週連続首位をキープしました。
この直後よりリバプールのホームスタジアム「アンフィールド」にて歌われだしたという記録が残っているそうで、どうやら本家騒動はリバプールが優勢なようですね。

本家騒動こそ、やや不利な状況なセルティックではありますが、実際セルティックパークで歌われる「ユルネバ」の迫力は凄いものがあります。
本当に鳥肌物ですので、サッカー中継などでセルティックの試合を観る方は聴いてみてください。

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